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格安ホテルOYO、中南米でソフトバンクGとの合弁解消

OYOは中南米の戦略を見直す(ブラジルでの予約サイト)

【サンパウロ=外山尚之】インドの格安ホテル大手OYO(オヨ)ホテルズアンドホームズはソフトバンクグループ(SBG)傘下のファンドと共同で手掛けていた中南米での合弁事業を解消した。新型コロナウイルスの感染拡大が収まらない中、不採算地域での事業再編を進める。

OYOの中南米事業「OYOラタム」が11日に明らかにした。同社はこれまでOYOと中南米市場に特化したSBGのファンドとの共同出資会社として事業を展開していたが、「SBGはもはや我々の商業事業に関与していない」とする声明を発表。既存事業は「デジタルサービスモデルに特化する」としており、人員の削減を含む大幅なリストラを実施するもようだ。

中南米ではブラジルやメキシコなどでホテル事業を展開していたが、新型コロナの感染拡大が直撃し、旅客需要は大幅に減少していた。2020年にSBGとの共同出資にしてテコ入れを模索していたが、SBG側は短期的な立て直しが難しいと判断したとみられる。

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