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米リジェネロンのコロナ治療薬、予防にも効果 申請へ

米リジェネロン・ファーマシューティカルズの新型コロナ抗体薬に、予防効果も確認された(NY州の研究施設)=ロイター

【ニューヨーク=野村優子】米バイオ医薬のリジェネロン・ファーマシューティカルズは12日、開発した新型コロナウイルスの抗体治療薬が、感染リスクを81%低減させるとする臨床試験(治験)の分析結果を発表した。治療薬としては既に承認されているが、予防を目的とした使用を米食品医薬品局(FDA)などに申請する見通しだ。

米国立衛生研究所(NIH)と共同で実施した最終段階の治験参加者は1505人。同社は声明で「米国で毎日6万人程度が感染するなか、ワクチン未接種の人々の感染予防に役立つ可能性がある」と述べた。

リジェネロンの抗体治療薬は、新型コロナの治療薬として昨年11月にFDAが緊急使用を承認している。軽度から中程度の新型コロナ患者のうち、成人や12歳以上の小児への投与が可能になっていた。投与により入院率の低下や、体内のウイルス量の減少が確認されている。

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