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JICA、ブラジルでコロナ対策に165億円融資 地元銀通じ

国際協力機構(JICA)は12日、新型コロナウイルス対策として、ブラジルの民間病院や医療機器・医薬品メーカーに対し、地元銀行を通じ最大1億5000万ドル(約165億円)を融資すると発表した。ブラジルでは新型コロナで病院の経営状況の悪化や医薬品不足が深刻になっていた。

ブラジル民間銀行最大手のイタウ・ウニバンコと融資契約に調印した。融資枠を設定した上で、イタウを通じて新型コロナ患者を受け入れている病院や同国に拠点を置く医療機器・医薬品メーカーに融資してもらう。

ブラジルでは新型コロナの感染拡大により、低所得者が利用する民間病院の経営状況が悪化。医療崩壊が今後も続くとの懸念が生じていた。また、医療用の酸素が足りず、死者が発生する事態も起きていた。(外山尚之)

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