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米、凍結資産でアフガン支援へ 国内4000億円分を活用

【ワシントン=芦塚智子】米政府は11日、米国内で凍結しているアフガニスタン中央銀行の資産約70億ドル(約8千億円)のうち約35億ドルをアフガニスタンの人道支援に活用する方針を発表した。残る約35億ドルは、米同時テロの犠牲者の親族を含むテロの被害者らが起こしている賠償請求の対象として米国内に保管するとしている。

凍結資産活用のための手続きとして、バイデン大統領は同日、米国の金融機関にある資産をニューヨーク連邦準備銀行の口座に集める大統領令に署名した。米政府高官は「資産は(イスラム主義組織)タリバン暫定政権に直接恩恵を与えないようにし、アフガン国民のために使われる」と強調した。

高官によると、アフガン中銀の国外資産はカブール陥落時で合計約90億ドルあり、米国のほかドイツ、アラブ首長国連邦(UAE)、スイスなどに保管されているという。

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