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トランプ前政権、民主党議員の通信記録入手 司法省が調査へ

シフ氏はトランプ前大統領のロシア疑惑を追及していた=ロイター

【ワシントン=芦塚智子】トランプ前米政権下の司法省が、メディアへの情報漏洩捜査の一環としてアップル社に民主党議員らの通信記録の提出を要求し、入手していたことがわかった。前政権は記者の通信記録も入手していたことが明らかになっており、司法省監察官室は11日、手続きなどに問題がなかったかを調査すると発表した。

米メディアによると、通信記録入手の対象になったのは、トランプ前大統領をめぐるロシア疑惑を追及していた下院情報特別委員会のシフ筆頭委員(当時)とスウォルウェル委員や、そのスタッフ、家族ら。司法省が議員の通信記録を入手するのは異例だという。

スウォルウェル氏は声明で、5月にアップル社から通知を受けていたと明らかにしたうえで「トランプ氏が敵とみなす者への政治的動機による捜査の一部で、容認できない」と批判した。

民主党のシューマー上院院内総務は11日、この問題で前政権の司法長官だったバー氏とセッションズ氏に上院司法委員会での証言を要求するとの声明を出した。司法省にも情報の開示を求めた。

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