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6月の米消費者態度指数、86.4に上昇 予想インフレは低下

【ワシントン=長沼亜紀】米ミシガン大学が11日発表した6月の消費者態度指数(速報値)は86.4で、前月から3.5ポイント上昇した。2カ月ぶりの上昇で、ダウ・ジョーンズまとめの市場予測(84.4程度)を上回った。

「現在の景況感」は90.6で1.2ポイントの上昇にとどまったが、「今後の見通し」が83.8で5.0ポイント高まり、全体を押し上げた。

一方、予想インフレ率は、1年先が4.0%で、約10年ぶりの高さとなった前月からは0.6ポイント低下した。5年先も2.8%で0.2ポイント下がった。

調査担当者によると、主に中・高所得層が景気の一段の改善を予想しており、「見通し」の上昇につながった。予想インフレは前月より下がったものの、消費者の物価上昇への懸念は依然強く、住宅や自動車の購入態度は1982年以来の低さとなった。

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