/

各国の対米感情、バイデン政権で急回復 米調査

バイデン氏の米大統領就任で各国の対米感情が改善したことがわかった=ロイター

【ニューヨーク=山内菜穂子】各国からの米国への好感度、バイデン米大統領の就任後に急回復――。米ピュー・リサーチ・センターの世論調査によると、米国に「好意的」との回答がトランプ政権時の34%から62%に上昇したことがわかった。

調査は3~5月、フランスや日本、オーストラリアなど16カ国・地域の1万6254人を対象に実施された。トランプ前政権時の2020年と比較可能な12カ国の中央値で、米国への好感度は28ポイント改善した。米大統領が対外政策で正しい判断をすることに自信があるとの回答は17%から75%になった。

日本では米国への好意的な見方が71%だった。20年に比べて30ポイント改善した。

バイデン氏が大統領にふさわしいとの回答は77%、強いリーダーとの見方は62%だった。17年の同様の調査では、トランプ氏はそれぞれ16%、46%だった。

17年の調査でトランプ氏を「大統領にふさわしい」との回答は16%だった=ロイター

16カ国・地域の調査結果では、米国を「とても信頼できる」が11%、「ある程度信頼できる」が56%だった。一方で米国の民主主義についての質問では「他国にとって良いモデルとなっている」が17%にとどまった。57%が「以前はそうだったがここ数年は違う」、23%が「良いモデルであったことはない」と答えた。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

バイデン政権

アメリカの「バイデン政権」に関する最新ニュースを紹介します。その他、日米関係や米中対立、安全保障問題なども詳しく伝えます。

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン