/

アップルCEO「日本の回復力を称賛」 震災10年で

アップルのクック氏は東日本大震災直後の2011年8月にCEOに就任した=ロイター

【シリコンバレー=白石武志】米アップルのティム・クック最高経営責任者(CEO)は10日(日本時間11日)、東日本大震災から10年が経過したのを受けて「日本の回復力を称賛する」とのコメントをツイッターに投稿した。同社のサプライチェーンの要となっている日本企業との関係を強固にしていく考えも示唆した。

スマートフォン市場における「iPhone」のシェアが4割を超える日本はアップルにとって米国と中国に次ぐ大きな市場となっている。2020年9月期通期の日本における売上高は214億㌦(約2兆2000億円)と同社全体の8%を占めた。クック氏はツイートのなかで「私たちは日本の友人や同僚とともに強く立ち、彼らの回復力、勇気、強さを称賛する」と書き込んだ。

アップルでは震災当時、サプライチェーンへの大きな影響はなかったものの、タブレット端末「iPad2」の日本における発売延期などを余儀なくされた。震災直後には自社が運営するコンテンツ配信基盤を通じて、世界各地から復興支援のための寄付を募る活動を展開した。

春割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
春割で申し込むログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
春割で申し込むログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
春割で申し込むログイン