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一時調整局面入りの相場、次の関門は決算(NY特急便)

米州総局 大島有美子

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10日の米国株式市場は、金利上昇に伴う市場のリスク回避姿勢が一段と強まり、ダウ工業株30種平均は4日続落した。ナスダック総合株価指数は一時的に直近の高値からの下落率が10%となり「調整局面」の水準に入った。米市場を待ち受ける次の関門は2021年10~12月期の企業決算だ。新型コロナウイルス下で相場を支えてきた企業収益だが、変調の兆しが見える。

相場は取引時間中に大きく変動した。ナスダック指数は終値...

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