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米大統領、インフレは今後「鈍化」 39年ぶり上昇率で

(更新)

【ワシントン=大越匡洋】バイデン米大統領は10日、11月の消費者物価指数(CPI)の前年同月比の上昇率が約39年ぶりの高水準に達したことを受けて声明を発表し「物価やコストを下げなくてはならない。政権の最大の目標だ」と強調した。統計集計後にエネルギー価格が下がったとして「物価上昇は鈍化している」と訴えた。

バイデン氏は声明で「11月にデータが収集された後の数週間の動きを見ると、我々が望むほど急速ではないが、物価やコストの上昇は鈍化している」と指摘し、ガソリン価格が足元で落ち着き始めたことなどに触れた。物不足による価格上昇の原因となっている「供給網(サプライチェーン)上の課題は進展がみられる」と述べた。

11月のCPIは前年同月比の上昇率が6.8%と、1982年6月(7.1%)以来の高さとなった。

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