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米失業保険申請、22.3万件 3週連続で減少

【ワシントン=長沼亜紀】米労働省が10日発表した失業保険統計(季節調整済み)によると、1月30日~2月5日の週間の新規失業保険申請件数は22万3000件で、前週の改定値から1万6000件減った。3週連続の減少で、ダウ・ジョーンズまとめの市場予測(23万件程度)を下回った。

新型コロナウイルスの変異型「オミクロン型」の感染拡大の影響で、申請件数は一時的に増えていた。しかし、感染拡大のピークが過ぎ新規感染者が減り始めた一方、労働市場の逼迫が続いているため、申請件数は再び減ってきている。

総受給者数は1月23~29日の週は162万1000件で、前週の改定値から変わらなかった。

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