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米ジョージア州当局、トランプ氏を刑事捜査 

トランプ前米大統領は2020年11月の大統領選での敗北を明確に認めていない=ロイター

【ワシントン=中村亮】米南部ジョージア州フルトン地区の司法当局がトランプ前大統領による2020年11月の大統領選での不正疑惑をめぐり刑事捜査に着手したことが10日、明らかになった。複数の米メディアが報じた。トランプ氏は資金や女性関係を含めて多数の不正疑惑がくすぶり、当局が起訴に踏み切るかどうかが焦点になる。

トランプ氏は21年1月、ジョージア州での大統領選結果をめぐり、同州のブラッド・ラフェンスパーガー州務長官と電話し、自身の敗北を覆すための票を「見つける」よう要請していた。

米メディアによると、フルトン地区のファニ・ウィリス検事は10日、ラフェンスパーガー氏に送った書簡で電話記録を保存するよう要請。「この件は利益相反や政治的配慮から独立して捜査し、必要があれば起訴することが我々の責務だと誰もが同意すると認識している」とつづった。ジョージア州法では選挙不正の要請や指示を違法行為と規定している。

民主党はトランプ氏が選挙結果を覆そうとする言動を問題視してきた。下院が1月に可決したトランプ氏の弾劾決議には不適切な行為の事例として、ラフェンスパーガー氏との電話をあげていた。

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