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北米3カ国サミット、18日に首脳会談 5年ぶり開催

(更新)

【メキシコシティ=清水孝輔】北米3カ国首脳会談(北米サミット)が18日に5年ぶりに開かれることが分かった。米ホワイトハウスとメキシコ政府が10日に明らかにした。バイデン米大統領とカナダのトルドー首相、メキシコのロペスオブラドール大統領がワシントンで会談する。サプライチェーン(供給網)の混乱や移民問題について議論する。

メキシコのエブラルド外相は10日の記者会見で「新型コロナウイルスやサプライチェーンの問題、平等な成長、移民問題などが主なテーマになる」と述べた。ホワイトハウスはプレスリリースで「我々のパートナーシップの強化は地域と世界の幅広い問題の解決に不可欠だ」とコメントした。

ロペスオブラドール氏はバイデン氏とトルドー氏ともそれぞれ会談する予定だ。米国はメキシコ政府が打ち出した電力業界への管理を強める憲法改正案に反発している。ロペスオブラドール氏は10日、「電力改革はバイデン氏との会合の議題に入っていないが、必要であれば説明する」と述べた。

前回の北米サミットは2016年にカナダの首都オタワで開かれた。バイデン氏とロペスオブラドール氏にとっては今回が初めての北米サミットだ。ロペスオブラドール氏は外交をエブラルド氏に一任しており、外国での会合に参加するのは珍しい。エブラルド氏は10日、次回の北米サミットは23年にメキシコで開かれるとの見通しを示した。

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