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米失業保険申請37.6万件、6週連続でコロナ後の最低更新

【ワシントン=長沼亜紀】米労働省が10日発表した失業保険統計(季節調整済み)によると、5月30日~6月5日の週間の新規申請件数は37万6000件で、前週から9000件減少した。6週連続の減少で、新型コロナウイルス禍が始まって以降の最低を更新し、危機前の20万件台に近づいた。

ダウ・ジョーンズまとめの市場予測(37万件程度)はやや上回った。経済再開が進み需要が増えていることから飲食業、レジャー産業、製造業などを中心に人手を増やそうとしており、解雇は減り続けている。

失業保険の総受給者数は5月23~29日の週は349万9000人で、その前の週の改定値から25万8000人減った。

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