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米「デモ隊への暴力を強く非難」 ミャンマー情勢巡り

9日、米国務省のプライス報道官は「全てのミャンマー国民に表現の自由がある」と語り、国軍によるデモ制圧をけん制した(ワシントン)=ロイター

【ワシントン=中村亮】米国務省のプライス報道官は9日の記者会見でミャンマー情勢をめぐり「デモ参加者に対する暴力を強く非難する」と強調した。「全てのミャンマー国民は平和的抗議の目的を含む表現や連帯、平和的集会の自由という権利がある」と指摘し、デモ隊の制圧に乗り出す国軍をけん制した。

バイデン政権はミャンマー国軍による権力掌握を「クーデター」とみなし、ミャンマー政府向けの援助を制限する方針を決め、経済制裁の再開を検討している。国際社会と連携し、ミャンマーの軍政への逆戻りを阻止したい考えだ。米政権は外交政策で民主主義や人権を重視しており、ミャンマー問題への対応を急ぐ。

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ミャンマー国軍は2021年2月1日、全土に非常事態を宣言し、国家の全権を掌握したと表明しました。 アウン・サン・スー・チー国家顧問率いる政権を転覆したクーデター。なぜ起きたのでしょうか。 最新ニュースはこちら。

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