/

エルサルバドル、ビットコインを採掘へ 大統領方針

エルサルバドルのブケレ大統領(6日、サンサルバドル)=ロイター

【メキシコシティ=宮本英威】中米エルサルバドルのブケレ大統領は9日、代表的な暗号資産(仮想通貨)であるビットコインを巡り、マイニング(採掘)と呼ぶ大量のコンピューターを使う膨大な計算作業を同国で行う方針を示した。ツイッターへの投稿で明らかにした。国営電力会社に対して、地熱発電でマイニングを計画するように指示した。

ブケレ氏は「火山による電力は100%クリーンで、100%再生可能な電力だ」と指摘した。ビットコインは決済や送金の利便性が高い一方で、電力消費を増やし、環境負荷が重いことが問題視されている。

エルサルバドル議会はこのほど、ビットコインを法定通貨とする法案を賛成多数で可決した。法定通貨としての採用は世界で初めて。90日後に法制化される。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン