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ボーイング機「737MAX」、電気系統に不具合

(更新)
米航空大手は該当する737MAXの運航停止を決めた=ロイター

【ニューヨーク=中山修志】米ボーイングは9日、小型機「737MAX」の一部の機体に電気系統の不具合が見つかったと発表した。同社は該当する機体を保有する航空会社16社に改修作業が終わるまで運航を見合わせるよう通達した。

ボーイングは不具合の詳細を明らかにしていないが、米連邦航空局(FAA)によるとバックアップの出力制御装置の機能に影響が出る可能性があるという。2018~19年に発生した2件の墜落事故の原因とされる機体制御システムとは別の問題とみられる。FAAは「問題が確実に解決されるよう、航空会社やボーイングと連携する」と声明を出した。

米サウスウエスト航空、アメリカン航空、ユナイテッド航空の3社は同日、合わせて63機の737MAXの運航を見合わせることを決めた。代替機を用意し、運航スケジュールへの影響は軽微だと説明している。

737MAXは2度の墜落事故により19年3月にFAAから運航停止命令を受け、20年11月に運航再開が認められたばかりだった。

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