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バイデン氏「同盟の価値を共有」、国防長官を指名

国防長官候補を発表した民主党のバイデン前副大統領㊨=ロイター

【ワシントン=永沢毅】米大統領選で当選を確実にした民主党のバイデン前副大統領は9日、国防長官にロイド・オースティン元陸軍大将(67)を指名した。地元の東部デラウェア州で「同盟の価値への信頼を分かちあえる。彼はアジア太平洋から欧州まで同盟関係の再建と刷新に取り組む」と起用の理由を記者団に語った。

バイデン氏は「パンデミックから気候変動、核拡散から難民危機までグローバルな脅威への対応に向けて世界を結集させる。彼はどうするかを分かっている」とオースティン氏を称賛した。同氏はアフガニスタンやイラク戦争に従軍し、中東地域を統括する司令官を務めたことがある。

オースティン氏は「同盟国と連携したときに米国は最強になると私も信じている」と述べ、バイデン氏と足並みをそろえた。上院で承認されれば史上初の黒人の国防長官となる。

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