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米政府・タリバン高官が会談へ 米軍撤収後初めて

(更新)

【ワシントン=坂口幸裕】バイデン米政権はカタールの首都ドーハに国務省や情報機関などの高官を派遣し、9~10日にイスラム主義組織タリバンの幹部と会談する。ロイター通信が報じた。アフガニスタンに残る米国人やアフガン人の協力者が安全に退避できるよう求めるほか、タリバンに拘束された米国人の解放を促す見通しだ。

8月末にアフガンの米軍撤収を完了させて以降、米政府とタリバンの高官による接触が明らかになるのは初めて。米国からは経済支援を担う国際開発庁の人道支援担当トップも加わる。タリバン側は暫定政権の閣僚が出席するとみられる。

米政府はタリバン復権で国際テロ組織アルカイダや過激派組織「イスラム国」(IS)の脅威が高まると懸念しており、アフガンがテロの温床になるのを防ぐ支援策を協議する可能性がある。

ロイター通信は、米当局者の話として「今回の協議は(タリバン政権の)承認や正統性を与えるのが目的ではない」とも伝えている。

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