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トヨタ、米大統領選の結果認めぬ議員への献金停止

【ニューヨーク=中山修志】トヨタ自動車は8日、2020年の米大統領選でバイデン氏勝利の結果認定に反対した議員への政治献金を停止すると発表した。米ニュースサイト「アクシオス」が6月下旬、トヨタなど一部の企業が選挙結果に反対した議員への献金を続けていると報じていた。

トヨタは8日、「トヨタのPAC(政治活動委員会)は民主・共和両党の議員を平等に支援しているが、関係者の意見に耳を傾け、選挙結果に異議を唱えた議員への献金を停止する」と声明を出した。

今年1月、大統領選の結果を不服としたトランプ氏の支持者が連邦議会議事堂に乱入し、警官1人を含む5人が死亡した。この事態を受けて、多くの企業が選挙結果に反対した共和党議員への献金停止を表明した。

一方、アクシオスによると、トヨタや通信大手AT&T、医療保険のシグナなど34社は1月以降もPACを通じて選挙結果に反対した議員に献金していた。トヨタの献金は該当する議員37人に対し5万5000ドル(約600万円)と人数・金額とも最大だったという。

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