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ISSに初の民間団体客 米国など4人、10日間

【ワシントン=共同】米国などの民間人4人が8日、米スペースXのクルードラゴン宇宙船でフロリダ州のケネディ宇宙センターから国際宇宙ステーション(ISS)へ出発した。米企業アクシオムスペースによる10日間の旅行で、米航空宇宙局(NASA)も協力。NASAによれば、民間人のみの団体がISSに滞在するのは初めて。

4人はアクシオム副社長で元NASA飛行士マイケル・ロペスアレグリアさんと米国やカナダ、イスラエルの投資家3人。20時間ほど飛行してISSにドッキングし、滞在中は幹細胞や老化の研究などに参加する予定。

アクシオムが幅広く責任を負い、NASAも一部の訓練や滞在中の安全確保で協力する。

日本の宇宙関連企業「有人宇宙システム」(東京)が開発した光触媒で悪臭を取り除く空気浄化装置も持ち込み、効果を検証する。将来、旅行者が宇宙基地の居室で使うことも想定している。

アクシオムは2回目の飛行も計画中。2024年以降に商用宇宙ステーションの建設を予定しており、今回を「宇宙での活動を学ぶ先駆的なミッション」としている。

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