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米南軍司令官の巨大像撤去 バージニア州リッチモンド

【ニューヨーク=共同】米南部バージニア州の州都リッチモンドで8日、南北戦争時の南軍司令官リー将軍の巨大銅像が撤去された。像は黒人差別の象徴と見なされていた。

米メディアによると、昨年6月、白人警官による黒人暴行死事件を巡る抗議デモが全米に広がる中、ノーサム州知事(民主党)が撤去方針を表明していた。

市中心部にある6メートル余りの像は台座を含めると20メートル近い高さで、昨年来、全米で撤去が進んだ南軍に関連する像の中でも最大級。現場では撤去反対派と賛成派がにらみ合ったが大きな混乱はなかった。ノーサム知事は撤去について「正しいことをした」と述べた。台座から撤去された像は今後真っ二つに切断され、州施設で保管される。

銅像撤去の是非は、2017年に同州シャーロッツビルで起きた白人至上主義者と人種差別反対派の衝突の原因ともなった。

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