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アメリカン航空、米国内線でもコロナ搭乗前検査

(更新)
航空需要は低迷が続いている(11月、ニューヨーク)=AP

【ニューヨーク=大島有美子】アメリカン航空は8日、米国内線で希望客に有料で新型コロナウイルスの搭乗前検査を提供すると発表した。旅行客への自主隔離などを義務付けている州への便が対象。新型コロナが全米で拡大し続けるなか、事前に検査を受けることで隔離期間の短縮などにつなげる。

12日搭乗分から始める。自宅に検査キットが届く「レッツ・ゲット・チェックト」というサービスを活用する。料金は129ドル(約1万3400円)。希望者はあらかじめ搭乗する約48時間前に自宅などで鼻の入り口から検体を採取し、指定された場所に送付すると1~2日間で結果がわかる仕組みだ。検査結果が陽性なら搭乗できない。

検査を申し込めるのは、コロナに関する渡航制限を設けている州・地域への便を利用する客。ニューヨーク州や首都ワシントン、マサチューセッツ州、バーモント州など14の州・地域が現状では対象となる。

例えばニューヨーク州では州外から来た人に14日間の自主隔離を義務付けている。ただし旅行客が搭乗前3日以内に検査をし、到着後も4日目に検査を受けるといったルールに従えば、隔離期間が短縮される。アメリカンは乗客に検査キットを合わせて提供することで、利便性を高めたい考えだ。

コロナの搭乗前検査については国際線での提供が先行しており、アメリカンやユナイテッドが一部の路線で提供している。

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