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コロンビア政府、キューバ外交官を追放 デモ巡り応酬

コロンビアでは大規模デモが続いている(6日、ボゴタ)=ロイター

【サンパウロ=外山尚之】コロンビア外務省は7日、同国に滞在するキューバ政府の外交官をペルソナ・ノン・グラータ(好ましからざる人物)に指定すると発表した。詳細は明らかにしておらず、「(外交官の権利を保護する)ウィーン条約に違反している」としている。

スペイン国営通信EFEは、追放が決定したのは一等書記官だと報じている。キューバ外務省は今回の措置について「コロンビア政府は大規模なデモのさなかに、キューバ外交官を追放するという非友好的な決定を下した」と反発。現在、コロンビアで発生している大規模な反政府デモについて「軍や警察による市民への暴力や抑圧でたくさんの死者と負傷者が発生している」として、コロンビア政府を非難した。

南米ではこれまでも、キューバやベネズエラなどの反米左派国家がロシアとともに親米国を弱体化させるためにデモや暴動を扇動しているという疑いが浮上している。2019年のチリで起きた暴動では、チリの警察当局はベネズエラやキューバ人が暴動に関与したと指摘している。

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