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「融資の蛇口が緩んできた」 不動産に緩和マネー流入

変貌 不動産市場(2)

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「最近、金融機関からローンを引っ張れているそうですね。うちの物件も買いませんか」。個人で不動産業を営む玉川陽介の元にはここ1~2カ月、不動産仲介会社から営業が相次ぐ。2月末に大阪の投資用マンションをほぼフルローンで購入。立て続けにマンション計4棟を総額約14億円で購入した。

玉川は学生時代にIT(情報技術)企業を興し、その売却資金を元手に不動産投資にのめり込んだ。保有不動産は100億円を超え「プロ大家」と呼ばれる。ここ数年は金融機関の不動産向け融資姿勢が厳しく玉川も投資しづらかったが「融資の蛇口が少し緩んできた」と話す。

2018年のシェアハウス運営会社の破綻などで縮小していた不動産向けマネーが、新型コロナウイルス禍を機に再び膨らみ始めた。日銀による...

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