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NY市長選民主予備選、2位候補が敗北宣言

米ニューヨーク市長選の民主党予備選で、2位候補のキャサリン・ガルシア氏は7日、敗北宣言を行った=AP

【ニューヨーク=清水石珠実】米ニューヨーク市長選の民主党予備選で、2位候補の前市衛生局長のキャサリン・ガルシア氏が7日に敗北宣言を行い、1位のブルックリン区長のエリック・アダムス氏の勝利が決定した。ガルシア氏は市政での実務経験を売りに、同市初の女性市長を目指したが実現しなかった。

同市選挙管理委員会は6日、6月22日に実施した予備選の暫定開票結果を公表した。アダムス氏の得票率は50.5%、ガルシア氏は49.5%と僅差だった。ガルシア氏は敗北宣言のなかで「ガラスの天井を破り、初の女性市長を選出するという状況にいままでにないほど近づいた」と語った。

民主党左派からの支持を集めた女性弁護士のマヤ・ワイリー氏は3位で、同氏も7日に敗北宣言した。選挙戦では「コロナ後」の市の再生や治安対策などが争点となり、警察官出身のアダムス氏が幅広く支持を集めた。

民主党が強い地盤をもつ同市では、同党予備選を勝った候補が11月の本選挙で有利となる。共和党は自警団創始者のカーティス・スリワ氏が勝利した。

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