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投資ファンドABG、エディー・バウアー買収 

アウトドア衣料品エディ・バウワーはブルックス・ブラザーズ親会社のABGに買収される=AP

【ニューヨーク=河内真帆】投資ファンドのオーセンティック・ブランズ・グループ(ABG)は7日、アウトドア衣料品のエディー・バウアーを買収すると発表した。買収金額や完了時期などは明らかにしていない。ABGは傘下にブルックス・ブラザーズやフォーエバー21などの衣料品小売業を抱える。エディー・バウアーの買収で傘下ブランドをさらに増やす。

ABG本体に加え、ABGと不動産開発大手サイモン・プロパティーズの共同出資会社SPARCグループが買収に参加する。投資ファンドのゴールデン・ゲート・キャピタルから買い取る。ABGはブランド管理、SPARCは製造と販売、店舗や電子商取引(EC)事業を担当する。

ABGのジェイミー・ソルター最高経営責任者(CEO)は同日の声明で「アウトドア(向け衣料品)市場は昨年、全世界的に大きく広がった。SPARCやエディー・バウアーのチームと協力してさらに飛躍させられる」と述べた。

ABGは芸能人やスポーツ選手の知的財産権も管理・運営する。新型コロナウイルス禍で経営破綻したブルックス・ブラザーズを買収するなど、ここ数年で事業を拡大している。

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