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米ハーツ、フィールズ氏が暫定CEOに マツダ元社長

(更新)

【ニューヨーク=中山修志】経営再建中の米レンタカー大手ハーツ・グローバル・ホールディングスは7日までに、2017年まで米フォード・モーターで最高経営責任者(CEO)を務めたマーク・フィールズ氏が暫定CEOに就任したと発表した。同氏は自動車業界が長く、1999~2002年にマツダの社長も務めた。

フィールズ氏はフォードに28年間勤務し、1999年には当時フォードが経営権を握っていたマツダの社長に38歳の若さで就任した。14年にフォード本体のCEOに昇格したが、株価低迷や創業家との関係悪化で3年足らずで退任に追い込まれた。その後は投資会社のアドバイザーを務め、今年6月にハーツの取締役に就いていた。

ハーツのグレッグ・オハラ会長は「ハーツの経営再建にはフィールズ氏の自動車とテクノロジーのバックグラウンドが必要だ」と述べた。ハーツのポール・ストーンCEOは社長兼最高執行責任者(COO)に就き、引き続き経営にあたる。

同社は新型コロナウイルス危機でレンタカー需要が低迷し、20年5月に連邦破産法11条(日本の民事再生法に相当)を申請して経営破綻した。

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