/

米最高裁改革調査委、報告書承認 増員案に立場示さず

【ワシントン=芦塚智子】バイデン米大統領が連邦最高裁の改革案について調査するために設置した有識者委員会が7日、最終報告書をまとめ承認した。近くバイデン氏に提出する。焦点となっていた最高裁判事の増員案については、賛否両論を併記するのみで委員会としての立場は示さなかった。

報告書は増員案について「委員会は(賛成、反対の)主張の妥当性や強みについて特定の立場は取らない」としたうえで、「公の議論を反映し、この問題については委員の間に非常に深い意見の不一致がある」と説明した。終身制の判事に任期制限を設ける案についても賛成論と反対論の表記にとどめた。

現在の最高裁は9人で構成し、トランプ前大統領が保守派判事3人を指名したことで保守派6人、リベラル派3人と保守に傾いている。このためリベラル派判事を増やしたい民主党左派を中心に判事の増員を求める声が出ている。

初割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

バイデン政権

アメリカの「バイデン政権」に関する最新ニュースを紹介します。その他、日米関係や米中対立、安全保障問題なども詳しく伝えます。

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン