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テキサス州で投票規制強化法が成立

(更新)
民主党はテキサス州の投票規制強化法に反発している=ロイター

【ワシントン=芦塚智子】米南部テキサス州のアボット知事(共和党)は7日、投票の際の規制を強化する州法に署名し、同法が成立した。共和党は全米で投票規制強化法の導入を主導しており、民主党は支持基盤であるマイノリティー(少数派)の投票権を制限するとして反発している。テキサスは大統領選の大票田州の一つで注目度が高い。

アボット氏は声明で「この州法は投票を容易にし、不正を困難にする」と主張した。同法は、投票時間や投票所に関する規制を厳しくし、民主党地盤の自治体が導入した「24時間投票」や車の中から投票できる「ドライブスルー投票」を禁止。また有権者の投票を補助する人に身元証明や宣誓を義務付ける。郵送投票の規制も強化する。

民主党系団体などは既に同法の施行差し止めを求める訴訟を起こしている。テキサス州は共和党が州議会の多数派を占めており、全米で最も厳しい中絶禁止法など保守的な州法を次々と可決している。

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