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米失業保険申請、79万件 3週連続で減少

雇用安定所スタッフに相談する女性(米ミシシッピー州)=AP

【ワシントン=長沼亜紀】米労働省が7日発表した失業保険統計(季節調整済み)によると、2020年12月27日~1月2日の週間の新規申請数は78万7000件で、前週の改定値から3000件減った。3週連続の減少で、11月末以来の低水準となった。

増加を見込んだダウ・ジョーンズまとめの市場予測(81万5000件程度)に反して減少した。申請件数は12月上旬に増加に転じたが、足元では減少が続いている。ただし、コロナ危機前の20万件程度と比べ約4倍と依然高水準だ。

データは、年末年始の影響でゆがんでいる可能性もある。4週間の移動平均は増加傾向にあり、雇用回復の失速を示唆している。

失業保険の総受給者数は。12月20日~26日の週が507万2000人で、その前の週の改定値から12万6000人減った。

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