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10月の米貿易赤字14%減、3カ月ぶり 輸出が過去最大

(更新)

【ワシントン=鳳山太成】米商務省が7日発表した10月の貿易統計(通関ベース、季節調整済み)によると、モノの貿易赤字は831億9600万ドル(約9兆5000億円)と前月に比べて14.2%減った。減少したのは3カ月ぶり。輸出が中国向けに伸びて過去最大を記録した。

輸出は11%増の1579億ドルだった。食料品や産業資材、消費財の輸出がそろって過去最大を記録した。日本や中国、ドイツなどへの輸出が伸びた。新型コロナウイルスの影響が一服した影響も出ている。

輸入も2411億ドルと0.7%増えて過去最大だった。台湾からの輸入が伸びた。半導体不足が続くなか、台湾積体電路製造(TSMC)など台湾メーカーから自動車や電子機器に使う半導体の調達が増えている。

サプライチェーン(供給網)の混乱で輸出入の物価も上がっている。新型コロナの変異型「オミクロン型」の拡大もあり、貿易量も大きく振れやすい状況が続く。

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