/

NYダウ続伸で始まる、長期金利は急低下 雇用統計受け

(更新)
ニューヨークのウォール街=AP

【ニューヨーク=後藤達也】7日の米ダウ工業株30種平均は5日続伸して始まり、午前9時50分時点では前日比95ドル54セント高の3万4644ドル07セントと前日に記録した過去最高値を上回っている。朝方発表の4月の米雇用統計で就業者数の増加が市場予想を大幅に下回り、米長期金利は一時大きく低下した。

7日朝発表の米雇用統計の就業者数が市場予想を大幅に下回り、金融緩和が長期化するとの見方が強まった。10年物国債の利回りは一時、1.47%と前日より0.10%下がり、約2カ月ぶりの低水準をつけた。

株式市場ではIT(情報技術)株の多いナスダック総合指数が前日比1%弱上昇して始まった。低金利が長期化すれば収益や投資家心理に追い風となる面もある。

外国為替市場では米金利低下を受けて、円高・ドル安が進んだ。一時は1ドル=108円30銭台と雇用統計の発表直前と比べ90銭程度、円高方向に動いた。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン