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米失業保険申請、49万8000件 コロナ後初の50万件割れ

(更新)
求人広告を掲げるコンビニエンスストア(米フロリダ州)=AP

【ワシントン=長沼亜紀】米労働省が6日発表した失業保険統計(季節調整済み)によると、4月25日~5月1日の週間の新規申請数は49万8000件で、前週の改定値から9万2000件減少した。2週ぶりの減少で、2020年3月中旬に新型コロナウイルスの感染拡大で経済活動の制限が始まって以降初めて40万件台に低下した。

ダウ・ジョーンズまとめの市場予測(52万7000件程度)を下回った。ワクチン普及と経済再開で、コロナウイルス流行による打撃の大きかった飲食店やレジャー産業に雇用が戻り、解雇が減っている。

一方、失業保険の総受給者数は、4月18~24日の週は369万人で、その前の週の改定値から3万7000人増えた。

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