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Twitter、投稿直せる編集ボタン試験へ マスク氏も関心

【シリコンバレー=白石武志】米ツイッターは5日、投稿後のツイートの誤字・脱字などを直せる「編集ボタン」を試験的に導入する方針を明らかにした。同社の取締役に就く米起業家のイーロン・マスク氏が関心を寄せていた機能だが、ツイッター側は同氏の意向は今回の発表とは無関係だとしている。

ツイッターが5日、公式アカウントへの投稿で「昨年から編集(ボタン)機能の開発に取り組んでいる」と述べた。サブスクリプション(継続課金)型サービス「Twitter Blue(ツイッターブルー)」の加入者を対象に、今後数カ月内に試験サービスの提供を始める。

編集ボタンはツイッターユーザーの間で長く要望の多かった機能だが、広く拡散した投稿を後から書き換えられるため、詐欺などに悪用されるおそれもある。2021年11月に最高経営責任者(CEO)を退任した創業者、ジャック・ドーシー氏は導入に否定的な姿勢を示していた。

ツイッター株の9.2%分を取得したマスク氏は早くもサービス改良に意欲を示しており、4日には編集ボタンが必要かどうかのアンケートをツイッター上で実施。440万件を超える回答のうち、73.6%が必要だという趣旨の回答をしていた。

ツイッターは4月1日にも公式アカウントを通じて編集ボタンの開発に取り組んでいると表明していたが、当初は「エープリルフール」のジョークだと受け止められていた。ツイッターは編集ボタンの導入について「(マスク氏が実施した)投票からアイデアを得たわけではない」と説明している。

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