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ソフトバンクG、ノルウェー物流テックに3100億円出資

物流の合理化にも成長の余地を見いだす=ロイター

【ニューヨーク=大島有美子】倉庫システムを開発するオートストア(ノルウェー)は5日、ソフトバンクグループ(SBG)から28億ドル(約3100億円)の出資を受けることで合意したと発表した。SBGが既存の投資家からオートストア株の40%を取得する。インターネット通販の拡大で伸びる物流分野の成長を取り込む。

出資は4月にも完了する見通し。オートストアの企業評価額は77億ドルとした。SBGは取締役を派遣する。オートストアは1996年設立で、倉庫内の商品搬送に使うロボットなどを開発し、物流の合理化に取り組んでいる。ロボットは世界35カ国で2万台を導入。日本の物流倉庫でも使われており、オートストアのホームページにはニトリが顧客として紹介されている。

ロボットを使うことで、限られたスペースに効率良く荷物を積み上げられるという。SBGの孫正義会長兼社長はオートストアを「世界の企業に、迅速かつ費用効率の高い物流システムを提供できる基礎技術を持つ」とみる。オートストアはSBGと組むことで、特にアジア太平洋地域で事業を拡大する方針だ。

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