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GM、ミシガン州に車載電池の開発拠点 コスト6割低減

【ニューヨーク=中山修志】米ゼネラル・モーターズ(GM)は5日、2022年半ばに米ミシガン州に車載電池の開発拠点を設けると発表した。リチウムイオン電池の生産コストを6割低減する目標に取り組み、次世代の「全固体電池」の研究開発も担う。電気自動車(EV)の販売拡大に向けて基幹となる電池の開発を加速する。

22年中に新型電池の試作品の製造に着手する。リチウムイオン電池のエネルギー密度と容量を高め、現行品より航続距離を延ばしつつコスト低減をめざす。完成後は米オハイオ州などで建設中の韓国・LG化学との合弁工場で量産する。新技術として注目される全固体電池の開発も並行して進める。

GMは25年までにEVと自動運転技術に350億ドル(約3兆8000億円)を投資する計画を発表済みで、電池の開発拠点はその一環。ライバルの米フォード・モーターも9月に韓国・SKイノベーションと電池工場を増設する計画を打ち出しており、電池を巡る両社の競争が過熱している。

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