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外国人入国にワクチン義務化「強く検討」 米報道官

5日、サキ米大統領報道官は一部の国に課している入国制限を現時点で維持すると改めて説明した(ホワイトハウス)=AP

【ワシントン=中村亮】サキ米大統領報道官は5日の記者会見で、外国人の入国条件として新型コロナウイルスのワクチン接種を義務づける案について「強く検討している」と述べた。一部の国に課す入国制限を緩和しつつ米国内の感染拡大を防ぐ手段について「幅広い選択肢がある」とも語り、議論を詰める考えを示した。

サキ氏は政権の作業部会が「一貫性があり安全な外国との往来のための計画を策定している」と説明した。入国時に有効と認めるワクチンの種類について中国やロシア製を含むのかとの質問に対し「結論が出たら詳細を出す」と述べるにとどめた。

米政府は過去14日間で英国や中国、インドなどに滞在した外国人の入国を原則として認めていない。この入国制限を緩和する場合、外国人に対してワクチン接種を求める案を検討している。サキ氏は感染力の強いデルタ型(インド型)が世界で拡大しており、現時点で入国制限を維持すると改めて説明した。

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