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米消費者信用残高 1月は0.4%減、5カ月ぶりマイナス

屋内営業を再開したレストランで食事をする人(米ペンシルベニア州)=ロイター

【ワシントン=長沼亜紀】米連邦準備理事会(FRB)が5日発表した1月の消費者信用残高(速報値、季節調整済み)は、年率換算で前月比0.4%減少した。2020年8月以来5カ月ぶりのマイナス。金額ベースの残高は4兆1768億ドル(約453兆円)で、前月から13億ドル減り、120億ドル程度の増加を見込んだダウ・ジョーンズまとめの市場予測に反して減少した。

同指標はローンなどの借り入れによる個人消費の動向を示す。内訳は、クレジットカードなどの「リボルビング払い」ローンが12.2%減った。4カ月連続のマイナスで、減少幅は8月以来の大きさ。一方、自動車ローンや教育ローンなど「非リボルビング払い」ローンは3.2%増えた。

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