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米「ロシア軍が異常な活動」 ウクライナ国境付近で

【ワシントン=中村亮】米国防総省のカービー報道官は5日の記者会見で「ウクライナ付近での異常なロシア軍の活動を監視していく」と述べた。ロシア軍がウクライナ国境近くで部隊を増強していると懸念を示したものだ。

ロイター通信によるとウクライナ国防省は2日夜、ロシア軍9万人がウクライナ国境付近で活動していると主張した。大規模な軍事演習を終えた後も部隊が国境付近にとどまっているという。

カービー氏はロシア軍について「あらゆる攻撃的行動を強く懸念する」と強調した。「ロシア軍の活動で異常なことは規模だ」と指摘したが、具体的な数字には触れなかった。

ロシアは今年春、ウクライナ国境近くに部隊を集め、米欧はロシア軍が2014年に続いてウクライナに再び侵攻する恐れがあると懸念を表明した。当時は緊張緩和を訴えるバイデン米大統領がロシアのプーチン大統領に米ロ首脳会談を提案し、ロシアが部隊を撤収させた。

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