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メキシコ2月の車生産、29%減 米寒波や半導体不足響く

米寒波はメキシコでの電力不足につながった(2月15日、北部シウダフアレス)=ロイター

【メキシコシティ=宮本英威】メキシコの国立統計地理情報院(INEGI)が5日発表した2月の自動車生産台数は23万8868台と、前年同月比29%減少した。2カ月連続で前年の水準を下回った。各メーカーは、米南部での寒波によるメキシコへの電力供給不足や世界的な半導体不足で、生産の一時停止や減産を余儀なくされた。

新型コロナウイルスの感染拡大で工場の稼働がほぼ止まっていた2020年5月(2万2862台)以来の低水準に落ち込んだ。

対象13社のうち、トヨタ自動車と独BMWを除く11社が前年実績を下回った。主要な生産者では米ゼネラル・モーターズ(GM)、欧州ステランティス(旧FCA)、マツダの下落幅が4割以上と大きかった。

1~2月累計では51万7579台と、前年同期を22%下回った。

2月の輸出台数は21万3987台と、前年同月比22%減少した。2カ月連続で前年の水準を下回った。

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