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米シェール、脱炭素にらみ投資鈍く 株主還元を優先

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【ヒューストン=花房良祐】原油価格が高値圏にある中で、米シェール業界の投資低迷が目立つ。主要12社の2021年7~9月期の投資額は、ピーク時の10年代前半の3分の1にとどまった。脱炭素を見据えて投資回収を急ぐ株主の動きも増産ペースを鈍らせ、原油相場の上昇圧力を和らげる役割を果たせなくなっている。

投資や増産を抑えて、配当や自社株買いで株主還元を優先するシェール各社の姿勢が鮮明になっている。米調査会...

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