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米ロビンフッド、ゲームストップ株など取引制限解除

ゲームストップ株などの取引制限を解除したロビンフッド=AP

【ニューヨーク=伴百江】スマホ証券のロビンフッド・マーケッツは5日までに、株価が乱高下していたゲームストップなど複数の銘柄の取引制限を解除した。ヘッジファンドなどが空売りの対象としていた銘柄に対して、SNS(交流サイト)の投稿で「共闘」して投資家が買いを入れた銘柄が乱高下したことから、1月28日から取引を制限していた。ゲームストップ株などの値動きが落ち着いたことを受けて制限を解除した。

ロビンフッドはゲームストップに加え、映画館経営のAMCエンターテインメント・ホールディングスや携帯電話のブラックベリーなど13銘柄を対象に、投資家は売りはできるが買いはできない取引制限を導入した。ロビンフッドは「会社と投資家を保護するために取引制限を実施した」と説明したが、これをきっかけに、対象銘柄の価格が暴落して、市場を大混乱におとしいれた。議会などでも個人投資家の株式売買の権利を守らなかったといった批判が続出した。

1週間たって相場も落ち着いたことから、ロビンフッドは徐々に取引制限の対象銘柄や株数の制限を解除。最後まで取引制限の対象となっていたゲームストップとAMCについても5日に制限を解除した。

5日午前のゲームストップ株は前日比約31%高の70ドル前後で推移している。

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