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Apple開発者会議、22年もオンライン開催 6月6日から

【シリコンバレー=白石武志】米アップルは5日、年次開発者会議「WWDC」を6月6日から10日にかけてオンラインで開催すると発表した。新型コロナウイルス感染防止のため、3年連続で対面式の大規模集会は見合わせる。今年は一部の開発者や学生をカリフォルニア州の本社に招き、基調講演などの動画を視聴する機会を用意する。

WWDCはスマートフォン「iPhone」やパソコン「Mac」などのアップル製品上でアプリやサービスを開発するソフトウエア開発者向けのイベントで、参加費は無料。初日の6日にティム・クック最高経営責任者(CEO)らが登壇する基調講演を開き、各製品の基本ソフト(OS)の最新機能などを紹介する。

WWDCで発表される次期OSの多くは夏に開発者向けのベータ版の提供が始まり、秋に発売される次期iPhoneなどとともに正式版が配信されると見込まれている。米メディアは今年のWWDCではOSのほかに、デスクトップ型パソコンの最上位機種「Mac Pro」の新モデルがお披露目される可能性があると報じている。

アップルは2019年まではカリフォルニア州サンノゼ市の会議場に世界各地から数千人を集めてWWDCを開いていた。同社の開発者コミュニティーは世界で3000万人を超えており、19年以前も会場に足を運べない参加者向けに基調講演などをネットで配信していた。

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