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米失業保険申請、38.5万人 2週連続で減少

【ワシントン=長沼亜紀】米労働省が5日発表した失業保険統計(季節調整済み)によると、7月25~31日の週間の新規失業保険申請件数は38万5000件で、前週の改定値から1万4000件減った。2週連続の減少で、ダウ・ジョーンズまとめの市場予測と一致した。

労働市場は緩やかに回復が続いている。解雇を映す新規失業保険申請件数は減少傾向にあり、2020年3月に新型コロナウイルス感染が広がる以前の20万件台前半に近づいている。

一方、失業保険の総受給者数は18~24日の週は293万人で前週の改定値から36万6000人減少した。またコロナ対策で実施されている給付対象拡大、期間延長といった特例措置による受給者数も11~17日の週は約940万人で前週から約7万7000人減った。20以上の州がこれらの特例措置を打ち切ったことによる減少に加え、復職も進んだとみられる。

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