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4月の米雇用74万人増 民間調査、娯楽・飲食で大幅増

求人広告を掲げるホームセンター(米ボストン)=AP

【ワシントン=長沼亜紀】米民間雇用サービス会社ADPが5日発表した4月の全米雇用リポートによると、非農業部門の雇用者数(政府部門を除く)は前月から74万2000人増加した。雇用増は前月(改定値、56万5000人)から加速し、労働市場の急速な回復を示した。

増加幅は2020年9月以来、7カ月ぶりの大きさとなった。ダウ・ジョーンズまとめの市場予測(80万人程度)は下回った。

サービス業が63万6000人増え、全体をけん引した。経済再開で通常に近い形で営業を始めた飲食店や娯楽施設に客足が戻ってきているため、レジャー・ホスピタリティー分野が23万7000人と大きく増えた。個人消費の増加を反映して、商業・運輸・公益分野も15万5000人増えた。

また、製造業、建設業、鉱業も堅調で、合計10万6000人増加した。

労働省が7日発表する4月の雇用統計について、市場は非農業部門の雇用数が100万人程度増加すると予想している。

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