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12月の米製造業景況感、2.4ポイント低下

【ワシントン=長沼亜紀】米サプライマネジメント協会(ISM)が4日発表した2021年12月の米製造業景況感指数は58.7となり前月から2.4ポイント低下した。製造業の良好な拡大は続いたが、1月以来の低さとなり、ダウ・ジョーンズまとめの市場予測(60.0程度)を下回った。

個別指数は「新規受注」が60.4で1.1ポイント、「生産」が59.2で2.3ポイントそれぞれ低下した。一方、「雇用」は54.2で、4カ月連続で拡大を示す50を超えた。供給網の混乱で高まっていた「入荷遅延」は64.9で7.3ポイント低下した。

ISMは「需要が強く供給網に負荷がかかった環境が続いているが、労働資源と供給業者の配送パフォーマンスには改善の兆しがみられる」と指摘。その上で、景況感は非常に明るく、企業は22年に強気の見通しを持っているとした。

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