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「アップルカー」、韓国・起亜が生産受託交渉 米報道

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米CNBCはアップルが最終的に起亜とは別の自動車メーカーとも提携する可能性があるとしている=ロイター

【シリコンバレー=白石武志】米CNBCテレビは3日、米アップルと韓国・現代自動車傘下の起亜による自律走行型の電気自動車(EV)の生産委託交渉が合意に近づいていると報じた。「アップルカー」の計画を巡っては2020年末以降、米国と韓国で関連報道が続いている。CNBCの報道について現代自はコメントを避けた。アップルのコメントは得られていない。

CNBCは複数の関係者の話として、アップルが自社ブランドのEVについて起亜に生産を委託する交渉を進めていると報じた。起亜が米南部ジョージア州に持つ完成車工場で2024年の生産開始を予定しているという。両社は合意に達しておらず、アップルが最終的に別の自動車メーカーとも提携する可能性があるとしている。

アップルのEV参入計画は長年噂されてきたが、20年末にロイター通信が「24年の生産開始を検討」と報じたことで関心が一気に高まった。21年1月に韓国メディアが「車両生産などで現代自グループと協業する交渉を進めている」と報じた際に現代自が声明の中で「話し合いは初期の段階」と認めたことで、自動車大手との交渉の事実が明らかになった。

2月に入ってからも韓国紙・東亜日報(電子版)が「起亜とアップルが2月中にも契約する予定で、アップルは前払い金として4兆ウォン(約3700億円)を払う」などと報じていた。

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