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米国務・国防長官、中東訪問へ 対アフガン協力確認

(更新)
ブリンケン米国務長官はタリバンに人権尊重を強く求めている(3日、国務省)=ロイター

【ワシントン=中村亮】米国務省は3日、ブリンケン国務長官が5~8日にカタールとドイツを訪れると発表した。オースティン国防長官も5日から中東4カ国を回る。両氏とも対アフガニスタン政策について各国と協力を確認し、外交・安全保障政策の立て直しを目指す。

ブリンケン氏は3日の記者会見でカタール訪問について「(アフガンからの)国外退避作戦への支援に感謝を伝える」と語った。カタールはアフガン人の一時的な退避先となっている。アフガンで復権したイスラム主義組織タリバンはカタールに事務所を設けているが、米国務省は「現時点で接触の予定はない」としている。

ドイツ滞在中にはマース独外相とともにアフガンに関するオンライン形式の閣僚級会議に参加する。20カ国以上が参加し、タリバンに人権や移動の自由を尊重するよう改めて求めるとみられる。

オースティン氏はカタール、バーレーン、クウェート、サウジアラビアを訪れる。バーレーンとクウェートもアフガン人の国外退避を支援した。サウジでは対イラン政策もテーマになるとみられる。

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