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米失業保険申請、23.8万件 2週連続で減少

【ワシントン=長沼亜紀】米労働省が3日発表した失業保険統計(季節調整済み)によると、1月23~29日の週間の新規失業保険申請件数は23万8000件で、前週の改定値から2万3000件減った。2週連続の減少で、ダウ・ジョーンズまとめの市場予測(24万5000件程度)を下回った。

新型コロナウイルスの変異型「オミクロン型」感染拡大による労働市場への影響が懸念されている。解雇の動向を映す失業保険申請件数は1月上旬から3週連続で増え、21年10月中旬以来の高水準となったが、その後は減少に転じている。

総受給者数は16~22日の週は162万8000人で、前週の改定値から4万4000人減った。

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